知らなかった
『…ところで、The Song of ってあるけど、その秘密を知ってるかい?』
『ん⁇ ⁈』
翻訳を始めて最初こそ『the song of ◯◯ 』を訳してましたが、すぐに気に留めなくなりました。
深く考えたこともなかった部分だったのでホントに『?』でした。
『楽譜があるんだよ』
『え〜〜〜っ!』
楽譜
なんと楽譜があると!
聞いたことない!
『興味ある?見たい?』って。
あるある、大有り。
見せてくださる。でもその前に少し予備知識を持って…。
調べても調べても擦りもしない。何もわからぬまま。
袋から三冊出されました。もうもうドキドキで、最初何を見てるのかわからない。最後までページめくって、また最初からページをめくって。三周目でやっと正気を取り戻して目に焼き付けようと思えたわ!
音楽
『実はまだ、聴いたことないんだよね』
『あら、じゃあピアノ弾けるお友だちに頼んでみるわ!楽譜がある話をしたらとても素敵ねって言ってくれているから』
わくわくします。紙の上の音符がとうとう飛び出す時がきた‼︎
『お友だちに頼んで録音して必ずお聴かせしますね。』
他力本願ではありますが丁寧にお友だちにお願いしよっと!
内容は
Spring,Summer,Autumn,Seasonsの4冊。
『あれ?間違えて売っちゃったのかな?』なんと大らかな人でしょ!
いつも使っているYahooでは検索しても出てこないので『yahoo usa』とまず検索。おお〜、英語ばっかりの画面出てきた、こっ怖い!英語アレルギーが…。
よくわからないけど『olive linnell』と作曲家の名前を検索してみた。
おおお〜、ありがたや。わかりやすく楽譜の画像がずらずらっと並んでいた。そこで手持ちにAutumn がない事が判明した。『また手に入れるかな』だって。
内容は 2
それぞれの季節から12曲。Seasonsにはそこから漏れたものからの選抜で12曲。全部で48曲です。
その中から私の『推しフェアリーズ』の写真をご厚意で撮らせていただきました。(本当に本当にありがとうございます)
あゝ、右手だけでも弾いてみたいな。
いつか、楽譜を皆さまにお見せできる日がきますように。