未だ、『いつ』『どこで』会えるかわからないシシリーflowerを一覧にして、検討してみよう。
spring15 | lady’s smock | 花種漬花 | |
18 | stitchwort | ステラリア ホロステア | |
summer24 | ragwort | ラグワート | |
autumn 3 | wayfaring tree | ランタナガマズミ | |
4 | robin’s pincushion | ロビンズ ピンクッション | 寄生? |
9 | black bryony | ブラックブライオニー | |
16 | spindle-berry | 西洋檀(マユミ) | |
18 | white bryony | ホワイトブライオニー | |
alphabet 5 | eyebright | 小米草 | |
15 | orchis | オルキス マヤリス | |
Trees 3 | blackthorn | スピノサスモモ | |
12 | lime tree | 西洋菩提樹 | |
wayside 1 | jack-by-the-hedge | ニンニクガラシ | |
09 | bee orchis | ビーオーキッド | |
22 | jack-go-to-bed-at-noon | 黄花麦撫子 |
あら、結構ありましたね。
①先ずはふわっと行って帰ってこられる辺りで探したい。
②気合いを入れて一日がかりで
③旅が必要
今のところ③でしか所在確認がとれていないシシリーflowerも『もう少し近場で』という願望からエントリーしています。
『本物を見たい』
例えば
・宿根アスター(michaelmas daisy)にだけ、それはたくさんの蝶々や虫が集まっていた
・『stork’s-bill』(オランダフウロ)の日本のお仲間の『現証拠』(ゲンノショウコ)にイラストにもいるバッタが丁度いた
などなど、本物を見た時にしか出会えない
『わぁ、凄い』って嬉しくなっちゃうことが起こるのよね。
お花の記事を書いて、そうね、だいたいはお花に対して思ったことを書いて、
その後 book で flower fairy について書くのだけど、
その際、じっくりイラストを見直してたり、poemを訳し直していると、
『あら、シシリーとおんなじだ、嬉しい』
って事が度々あります。
感想だったり、周りの状況だったりね。