武蔵國/むさしのくに

ありがとシシリー

武蔵国分寺/むさしこくぶんじ

1️⃣

ヤマザクラ 2025.04.04
寺紋 あれ?五三桐でしたか?

万葉庭園では、ずいぶんシシリーflowerでお世話になってます。

2️⃣

2025.04.04

⬆︎素晴らしい枝振りの百日紅/サルスベリですね。
芽吹く前の力をため込んだ勢いのある姿が一層かっこよく魅せる。

追記 : 2025.07.17
『そろそろ咲いているかしら?』
と出掛けてみました。
道すがらサルスベリの満開の木に何本も出会いましたのでね、期待が高まりますよね。

『あれっ?』
全く咲いていませんでした。
早すぎたのか、遅すぎたのか、どちらかも判らずでした。
また、行ってみましょう。

2025.07.17

3️⃣

2025.04.27

『三笠宮さまがお手植えになりましたよ』と教えてくださいました。
大きな美しい山桜のことです。

武蔵国分寺跡/むさしこくぶんじあと

花粉症の夫婦は、今まで桜の季節に行ったことがありませんでした。
2025.04.04、思い切って出掛けてみました。
昔より、うんと美しく整えられた公園は、見晴らしが良く気持ちの良い空間になっていました。 

桜最高‼︎

2025.04.04
2025.04.04
2025.04.04
2025.04.04
2025.04.04
2025.04.04
2025.04.04

2025.04.27
ステキな企画がありました。

全く見えませんが、ピアノが設置されています。
こちらで国分寺出身のピアニストのピアノ演奏があったのです。
剥き出しの舞台上でのピアノの演奏が聴けるなんてね、そして袴姿での演奏が始まりました。
ステキな演奏。
風が鳴らす私の上にある大きな鈴懸の木の音とのコラボがなんとも心地よくてね。

鈴懸の木/プラタナス

この木がつくった木陰にシートを敷いて…
主人が『さくらんぼみたい』って木を見上げて言いました。
あら、ほんと‼︎
あっ、実が二つ繋がってるのがあるってことはこれはシシリーtreeのプラタナスかも

2025.07.17
2024 近くにある木にぶら下がっていた

七重塔跡

武蔵国分寺から南に向かって大國魂神社。
おそらくずっと平地で、
この七重塔は昔むかし、それはとてもシンボリックで、
遠く遠くからも見える塔だったろうと思うのよ。

かつて街道を東から西から京都へやってくる人たちに、京都の入り口にある東寺の五重塔は権力の象徴としての役割もあったとききました。

七重塔は高さは60Mあったであろうとされています。
現在の東寺の五重塔は約55M。
すごいものがここ国分寺にあったものですね。

2025.07.17
2025.07.17
2025.07.17
2025.07.17
2025.07.17

ありがとシシリー

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