『グレコマ』のほうが馴染みがあるかしら。
上の写真は『ground ivy/ グランド アイビー』の名に相応しく大きな松の木軍団の下を一面覆っていました。
香りがあるのですって。
知りませんでします。
上を歩いた時には香りを感じませんでした。
次、見つけた時には触ってみましょう。
book
the ground ivy
ぷりりんとした、可愛いオケツちゃん。
この可愛いfairyのお名前をめぐってのpoem です。
『ivy/ アイビー』ではこの可愛いfairyちゃんにはごっついお名前過ぎたわけね。
調べてみました :
お仲間は…ミント、バジル、タイム…ハーブの錚々たる面々。
なるほどね、確かにそちら側のお名前を譲り受けたかったわね。
『グランド ミント』とかね。
因みに、あまり使われてはいないけど…とのお断り付きで
『runnadyke』
というのがありますよとシシリーからのお知らせ。
『走る 堤防』って、『垣通し』。
おお〜、人類皆きょうだい‼︎