壁紙やファブリックで、大きな面積で連続性のある図柄として見ると、それはまた素晴らしくて面白いです。
そして同じ図案でも色が変わると、またまるで違うデザインになるのでわくわくしますね。




↑ユリ、ザクロ、クリサンセマム?
『Lily…』と題名がついているのに、真ん中に鎮座するのがチューリップにしか見えない。
よくよく調べると、チューリップの隣にチューリップより大きくユリがスクっと立っています。
一部の切り取りなのですが、『Lily …』なのに、何故にチューリップを切り取ったのか…?
謎です。




↑カーネーション、バラ




↑Norwich/ノリッジ
イングランド東部ノーフォークの州都




↑ヤグルマギク、アカンサスの葉

↑チューリップ、バラ、アカンサスの葉?

↑アカンサスの葉
アルカディア : 古代ギリシアの地名、伝承上の理想郷

↑カーネーション、アザミ、アカンサスの葉?
『アカンサスの葉』がすごく沢山登場しますね。
『アカンサスの葉』だけのデザインもありますね。
イングランドにとってアカンサスってどんな位置付けなのかしら?
因みに、アカンサス、育てていました。
大きくてかっこよかったです。
ただトゲトゲが痛くて困りものでした。

次はアカンサスの葉のデザインをピックアップしてみましょう。