何年前になるのだろう、この木と花の写真を初めて見たのは。
どの写真も柔らかな日の光に包まれた、幻想的な、きらきらした、優しい黄金色の世界でした。
その木の名前が日本では『金鎖』だと知ったのはシシリーflowerとの出会いからでした。
お似合いのお名前ね。
book
the laburnum fairy
その『柔らかな日の光に包まれた、幻想的な、きらきらした、優しい黄金色の世界』
を、シシリーは
『in happy showers』
と表しているのだとおもいます。
すてきな表現ですよね‼︎
私もいつの日か本物の『ラバーナムのハッピーシャワー』を浴びたいです。