花殻が綺麗に残っていて、お花が咲いてるみたい。
きっと種を獲るのでしょうね。
いえいえ、それだけではありませんでした。
民間薬としても使われているみたいです。
花の季節は6〜8月、8月の終わりには花穂はご覧のような茶褐色になります。
こちら『夏枯草 かごそう』という別名もあります。
また、茶色くなりかけた花殻を摘んで乾燥させたものは生薬にもなります。
まさに『夏枯草』の貴重な姿が見られたのですね‼︎
book
the self-heal fairy
他の生き物がいるレアなイラストです。治療を受けたかえるとねずみががいます。
きのこの椅子に座っている治療中のエルフはどこの子なのでしょうね?