2026.08.05
フラを楽しんでいます。
2019.5月から週に二回、
途中、コロナ禍で皆と一緒に踊れない日々には、
毎日音楽をかけてステップを踏んだり、過去曲を踊って過ごしていました。
本当に癒されるんですよね。
基本は『カホロ』というステップを『踏む』んです。
1930年代、ハワイのフラに商業化、西洋化の波が押し寄せます。
私の習っている流派というか系譜は、
ローズ・クアモオ(Rose Kuamoo)が
ハワイ島ヒロの土地に根ざした素朴で力強い足の踏み込みや、身体の軸、自然へ捧げる祈りとしての型をそのまま保持し続け、
今に伝える基礎をつくりました。
彼女は『変えること』よりも『変えずに護り抜くこと』の方がはるかに困難だった時代に、一歩も引かずに伝統を繋いでくれたのですね。
教えてくださる先生方をフラ見ていて思うのは
『それぞれの個性』。
雰囲気、体型、身長、骨格…いろいろ個性がありますよね。
その個性により生まれる個性が生かされたフラ。
根っこで繋がっている‼︎
大地を踏んで、足の裏でしっかり踏んで、
しっかり吸って、しっかり吐いての呼吸をして、
骨格で立つ。
『骨格で立つ』って、
今まで聞いた事ない(聞いたのに覚えがないだけかも)キーワードがありましたよ。
表面的な形を真似るのではなく、『自分の骨格と力みをニュートラルにし、自然のエネルギー(重力や反力)をどう体内に通すか』という、極めて身体感覚的・武道的な身体アプローチが、この伝統スタイルのフラの大きな特徴です。
とありましたよ。
Aunty Rose Kuamoo Style(アンティ・ローズ・クアモオ・スタイル)
恐るべしです。
系譜
2026.08.15
Rose Kuamoo,Helen Desha Beamer,
Bella Richards,Edith Kanakaole
ローズ・クアモオ、ヘレン・ディシャ・ビーマー、
ベラ・リチャーズ、エディス・カナカオレ
Kumu Hula Dorothy Mitamura
師とKuamooの認定するUNIKI。
私自身はスポーツクラブで習っているので、
フラの『踊る』部分が中心です。
でも、踊っていると花とか、雨、太陽、月、波、海、虹、山、風…目に見えるもの、
愛、伝える、思う、忘れない、尊敬する…目に見えない、感情とか、
ハンドモーションがあるのだけど、
花…この花はどんな花なの?どこで咲いてるの?
雨…指先は雨が降ってくる様子、手首を使って窓ガラスをツツツゥーて伝うように
一つ一つのハンドモーションを丁寧に考えたり、調べたり、体感したり、擬似体験してみたり。
そうすると愛しさというか、大きさというか、広がりというか、目の前というか、
全部好き、全部大切。
今、私がフラを踊るために整えられている全てのこと、
◉フラを教えてくれる教室があること
◉フラを教えてもらえる場所があること
◉フラする時間があること
◉教室に通う経済があること
などなど、細かく挙げたら…、終わらないわね。
そして、
◉私の身体がフラをできる体であること…習い初めの頃は五十肩が酷くて一年くらい片手しか使えないフラをしていましたからね。
でもね、その私にフラの先生は『ステップの強化月間ね』と出来ることに目を向けてくださったのよ。
ステキな先生よね。
それからは、それまで以上に先生のステップを凝視して、足の使い方、タイミングを真似る、とにかく真似る。
そうした時に、出来ない。なんで出来ない?
身体が硬いんだ、ありゃりゃ、全身メンテナンスだな‼︎
こうして、全身のセルフメンテナンスへと舵を取ります。
これはフラを優雅に美しく力強く踊るために必要なんだと後に確信します。
全てで一つで
2026.08.15
知ることは感謝のベースになる。
腑に落ちる、(本当の意味が)わかるまでは、
知り得た知識の中で感謝できる。
そして本当の『わかった』が来た時こそ、
全てへの感謝、湧き起こるような感謝、
本物のAloha/アロハを味わえるのだろうな。
呼吸
追記 : 2026.08.11
最近代行でいらしたフラの先生が、
先ずは初めに呼吸の話をされました。
吸って〜、吐いて〜、〇〇〜(ホヌ?)、〇〇(ハア〜?)、キラキラしたのもを吸って〜
あんまり上手く聞き取れていないようで、
家に帰ってから調べてみました。
ホヌって、亀の事だから、きっと似てる言葉。
吸う:Hu(フー)
吐く:Ha(ハー)
吸うの『フー』は違う気がする。
もう少し調べましょう。
吸う:Hanu(ハヌ)
ちょっと『ホヌ』に似てる雰囲気の『吸う』が出てきましたよ。
同じ吸うでもニュアンスの違いがあるのかもね。
調べてみました。
ニュアンスの違いは、身体のどの部分に意識を向けるか、そしてどんなエネルギーの動きをイメージするかという『質感の違い』にあります。
Hanu = 鼻から静かに吸って身体の中心を通す「整いの呼吸」
Hū = 胸や背中まで大きく満たして広げる「広がりの呼吸」
◉ Hanu〜, Hā〜(ハヌ〜、ハー〜)
イメージ:「静けさ」「意識を内側に通す呼吸」
身体の感覚: 鼻からすーっと澄んだ空気を吸い込み、体内の通り道(背骨や身体の中心線)を整えていく感覚です。
ニュアンス: Hanu は「命の息吹」「鼻からの自然な呼吸」そのものを意味します。
緊張をほどき、自分の身体と心の軸を静かにグラウンディング(定着)させたい場面にぴったりです。
◉ Hū〜, Hā〜(フー〜、ハー〜)
イメージ: 「拡張」「内側からあふれ出る力」
身体の感覚: 吸った息によって胸や肋骨、背中までが全方位にぐーっと膨らみ、引き上がっていくパワフルな感覚です。
ニュアンス: Hū には「湧き上がる」「溢れ出る」「膨らむ」という意味が含まれます。
体の容積を広げたり、エネルギーをぐっと引き上げて感情や表現力を高めたい場面で使われる動的なニュアンスです。
じゃあ、じゃあ、フラの時の
Hanuはフラ全体を通しての『吸う』。
Huはここぞという時の『吸う』。
って感じかしら?
全体を支える基本の呼吸『Hanu』 と、
エネルギーをぐっと引き上げるここぞの呼吸『Hū』
2つの「吸う」の感覚
Hanu(ハヌ)= 全体を通したベースの呼吸
踊っている間ずっと、鼻から静かに吸い身体の軸や体のスペースをキープする「整いの吸う」。
途切れさせず、しなやかに動き続けるためのベースラインです。
Hū(フー)= ここぞという瞬間の呼吸
感情が高まる場面や、大きなモーションに入る直前に、胸や背中まで一気に膨らませて引き上げる「エネルギーの吸う」。
動きにダイナミックな立体感やグラデーションを生み出すためのスイッチになります。
身体のイメージと結びつけて言葉を捉えてみました。
腹筋というか
2026.08.15
欲しいのは筋肉じゃない。
なので、筋肉トレーニングは何もしていないです。
欲しいのは、本来の動きをするための筋肉の使い方。
だから鍛えたいのは腹筋じゃなくて…、
腹圧…そう、そう、そういうニュアンスよ!
外からギュッと力を入れる感じじゃなくて、
中側から膨らませるように圧をかける感じ。
一緒じゃない?
一緒かもしれないわね、でも、私の中で違う気がする。
50年かけて作り上げたこの身体、
何年かけたら正しい動きを取り戻すことができるかしら‼︎
今はYouTube、TikTok、スポーツクラブという強い味方と、
優雅で美しく力強くいフラをいつまでも続けたいという思いが、
毎日『正しい動きをする身体』を目指す原動力。
ただね、この縮こまった身体は今まで私を守る事を重点に置いていた証みたい。
だから最近は
『今までありがとうね、でも元々を思い出そう』
って声をかけてみてる。
さぁ、朝がきた。
先ずはお布団の中でストレッチ。
今日もまた一歩美しい正しい動きへ近づくぞッと!
フラのために
2026.08.24
フラを踊るために、身体的には柔軟性。
足裏がしっかり大地を踏み込むために、
足裏は大地にグランディング。
おへそより下、下半身は大地の重力側、
おへそより上、上半身は中心軸、体感を保ちながら外へ、上へ。
そしてもう一つ、ハワイを知ることも大切だと思いました。
『Pearly Shells』
という曲を踊ることになった時、
真珠が辺り一面にってどういうこと?
と、調べはじめました。
直ぐに真珠貝だと勘違いは訂正されましたが、引き続き、調べていきました。
◉ハワイの真珠貝の種…大きさや、色
◉辺り一面といわれる訳…養殖池
◉ハワイでの真珠貝の歴史…王族の所有、西洋への輸出
真珠貝は食べ物として養殖されていて、西洋から求められて外貨獲得の輸出品となっていく。
◉パールハーバーの歴史…オアフ島エヴァ地区の入江であるワイモミ、プウロア、真珠湾…神話、女神カアフバハウが守る
などなど、調べて…踊って…
わぁ、なんだか踊ってると、手ですくい上げる真珠貝、彼方の海、眩しい太陽、目の前に広がる砂浜も…、み〜んなキラキラしてくる、
こんな感覚で踊るのは初めて‼︎

ならばと、こんな本を買ってみた。
ハワイは自然が神さま、女神さまと繋がっている気がする。
フラの曲は自然や愛を歌っているものが多いからね、
その奥にいらっしゃる神さま、女神さまを思えるようになれば、
もう一つ深い思いと一緒に踊ることができる気がしてきます。
ブログは私のメモ
2026.08.15
フラについて書いていたのだけど、
書いていたら、いろいろなことに繋がっているなぁと思って、このページには思いついたことをバァーッと書き出しました。

