マグノリア

ありがとシシリー

お友だちに香り袋をいただいた。

会う時にはちょっとしたプレゼントを用意するのよ。これが楽しいの。

ジャンケンで自分の好きなのをゲットしていくのがお決まりのお楽しみ方なのだけど、
最初から『あれがいいなぁ』と思っていると、
結構な割合で残っている事が多い。

このお気に入りの香り袋はイラストがステキなのよ。
一眼見た時から『この子‼︎』と決めていた。
ふふふ、来てくれた。

香りも良い。

使い込んで香りの元が出ちゃった

ところで Magnolia って何?

モクレン、コブシの事ですって。

えーーー‼︎
春一番に、木の上の方でわちゃっと咲いてすぐだれちゃうあの子。

そうと分かれば、見る目も変わるわね‼︎
ただ、いつもとても見にくいところで咲いちゃうのよね。
勿論、香りも嗅げるような位置じゃない。

2026.04.17 バラクライングリッシュガーデン

美しい、躍動する花びら、
そしてなにより、低く仕立てられている。

ありがとねー。お顔も見られるし、香りも…
あゝ、ステキな香り。
木の周りを何周も回っちゃった。

バラクライングリッシュガーデン 2026.04.17
2026.04.17 バラクライングリッシュガーデン

気に掛ければ見えてくるのよね。


カラタネオガタマ”ポート•ワイン” 2026.04.22
神代植物公園

歩いている私を呼び止めるほどの芳香の持ち主。
私の背丈ほどの木に、ピンポン玉くらいの花、
4,5輪咲いていただけよ。

神代植物公園 カラタネオガタマ”ポート•ワイン”
2026.04.22

この素晴らしい香りは…完成された超高級パフューム(知らんけど)。
南国のラグジュアリーなホテルの香り…、匂いを嗅いでいる私の頭の中はそうなっている。

神代植物公園 2026.04.22

人の動きが少ない、落ち着いた場所は香りを特に感じやすい。

『次は上から香りが降り注ぐ感じ‼︎』

朴木の花 2026.04.22 神代植物公園

見上げたら朴の花

朴の木の花 2026.04.22 神代植物公園

朴の花ってこんなに強く香るものなの?

神代植物公園 2026.04.22

あら、モクレン科、マグノリアね!

調べました。
モクレンは昔中国からやって来たマグノリア。
ホオノキは日本在来のマグノリア。
コブシも日本在来種なのですって。
タイサンボクは北米出身の常緑タイプ。
因みに、ヨーロッパ出身のマグノリアはいないのだそうよ。

コブシ

ハクモクレン

東京都薬用植物園 2026.04.24

シモクレン

元々は白い花の木蓮も、紫色の木蓮
『木蓮/モクレン』と呼んでいた。
しかし、学術的に色で分けてハクモクレンシモクレンとした。
シモクレンはそのままモクレンともされている。

モクレン/シモクレン 東京都薬用植物園 2026.04.24

カラタネオガタマ

カラタネオガタマ 東京都薬用植物園 2026.04.24

香りが強い事は前にお話ししましたよね。
(カラタネオガタマ ポートワイン)
モケモケの殻を破った、もう咲く準備ができている蕾に鼻を近づけてみると、噂通りの熟れたバナナのような香りが漏れ出ています。

東京都薬用植物園2026.04.24 カラタネオガタマ
カラタネオガタマ 東京都薬用植物園 2026.04.24

ホオノキ

神代植物公園 2026.04.22

タイサンボク

東京都薬用植物園 2026.04.24
深大寺 2026.05.29 タイサンボク

追記 : 2026.06.05

木場公園 2026.06.05 タイサンボク

香りを嗅ぐよう用意されたかのような位置にある、開きかけの花。

前に(深大寺 2026.05.29)に開いたばかりの花の香りよりも、
もっともっと濃厚な、大きな蕾の中で溜まりにたまった、開くのを待ち構えた香りたちが漏れ出している‼︎

これは素敵なプレゼント。
旦那さまにも是非ぜひ嗅いでもらいましょう。

今日はたくさんの香りを楽しみました。
木場公園ありがと。
本当にたくさんのシシリーflowerたちがいるのよねー。



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