
nettle : イラクサ
dead : 『仏』ってのもあるわ‼︎面白い。
刑事ドラマで出てくる優しいキャラのニックネーム『仏の〇〇』さん的な仏かな?
仏のイラクサ…トゲトゲがイラクサみたいには痛くないよ。
みたいな感じのネーミングかしらね。
雰囲気は『仏の座/ ほとけのざ』に似てるかな?


↑ホトケノザ と ヒメオドリコソウ
何故に、『踊子草』側に寄せたのかしらね。
名前は確かにかわいいわよね。


注意 : ⬆︎こちらの『仏の座』は春の七草ではないのです。
今は『小鬼田平子/ コオニタビラコ』といわれる植物が昔は『仏の座』といわれ、⬇︎こちらが本当の春の七草のメンバーです。




book
the dead-nettle fairy
The bairns who heed my dusty weed
とあるのだけど、最初はpoemの前半に
『葉に泥がはね上がるけど気にしないわ』
なんて言っているから、訳を『埃っぽい雑草に用心する子供たち』としたわけなのですが…。
その後 poem はかっこ書きで
No sting have I to make them cry
子ども達を泣かせる刺すようなものは持ってないよ
と続きます。
違和感だらけの訳ですよね。
そこで思いついたのが『dusty miller/ 白妙菊』です。
もしや、ケバケバしたのを『dusty』と表したらするのかしらね?
痛い棘を持つnettle/イラクサと、
花が咲いていない時期のdead-nettle/姫踊子草は凄く似ているのですって。
なんだか、わかってきましたね‼︎
イラクサと間違えないように『用心』なのですね。
姫踊子草にイラクサの棘と見間違えるようなケバケバがあるのか、はたまた、本当に埃っぽくてどちらか判断がつかないから用心してるのか?
本物に会って確かめて見ましょう‼︎

あとね、このpoemにね、
—— I see the sky
—— 空を見る
この一言がなんだかね、全てを受け入れている感じで好き。
追記 : 2025.02.17

びっしり毛が生えてます。
なるほど、埃を被ったようにも見えました。
これが、イラクサと間違えちゃう正体なのかしらね。
セイヨウイラクサ/西洋刺草
追記 : 2026.04.03
東京都薬用植物で関係者以外立ち入り禁止区域で厳重に管理された部屋があります。
今までその扉が開いているのは見た事がなかったのですが、
立ち入り禁止区域内で厳重管理された植物の花が咲いたので、
見せてくれているかのように扉を開けてくれていました。
折角の扉の中、じっくり眺めていたら…、

ネームプレートに『触らないで!トゲに注意』ですって。
いつか近くで見たいわね。
追記 : 2026.07.07
西洋イラクサを見つけて以来、東京都薬用植物園へお邪魔する際には必ず挨拶するようにしています。

ほら見て‼︎
お祭りの花神輿のようなの、お花ですよね。

気になる『dioica』調べてみました。
dioica : 雌雄異株
ではでは、あの花神輿のような花は…、
雌花です。
同じ鉢の中に雄株もあるかな?

⬆︎左の真ん中辺りに雌花より明らかに小さな何が見えますね。
もしかしたら雄花かもね。
⬇︎一週間後、雌雄異株の知識を持ってじっくり見たら…
見えました、ありました‼︎雄花もありました。


こうして見ると、一週間前の『雄花かも?』は雄花ではなさそうよね。

雌花は白く、雄花は黄緑色なんですって。
…雄花が黄緑色なのはなんとなくわかった。
雌花が白い…白い、白い…白く見えてきた。
イングリッシュガーデン





