東京都薬用植物園には西洋トチノキ/マロニエがあるのですよ‼︎
わくわくしますね‼︎

殻の中身は栗みたいでしょ。
だから、なんとなく栗と同じ時期に実ると思ってしまったのが敗因でした。
九月の末に木を見つけた時に『やったぁ』と思ったのだけど、上を見ても下を見てもどこにも実が無い。かけらも無い。
よくよく調べてみたら、九月の頭ごろに実るよう。
動き出しが遅かったわ。

⬆︎ マロニエは来年の春のための芽が、もう出来上がっていました。
貴方は、動き出しが早いわね。

⬆︎ 動かず。
追記 :2025.04.17
しかし、長い間同じ形で過ごしていたものね。
2024.09.26に冬芽を見つけて、そして2025.04.17、ようやく冬芽が動きだしました‼︎
待ってましたよ。
もけもけ&もふもふの新芽が温かそう。



⬆︎蕾も一緒に出るんだね。

⬇︎一気に木の様子が変わっていました‼︎
新鮮な大きな葉がバァっとしっかり広がって、守られている、安心できる、そんな空間になっています。



神社の巫女さんが神楽の舞で持つ鈴みたい。


咲いてる、かわいい‼︎





ん?このマロニエの花は八重咲き?
東京都薬用植物園には紅花トチノキがあって、チラリと見た花がもっとシンプルだったような気が…。


追記 : 2025.06.20
東京都薬用植物園では、職員さんや花咲案内人さんが園内をパトロールいらっしゃいますのでね、
時にはお尋ねする事もあります。
今日はその日でした。
あんなに咲いたマロニエの花が、全く実になる様子がないのです。
すると、花咲案内人さんは『雌雄異株かも』と仮説を立てて調べてくださいましたが、そうではなさそうです。
通りかかった職員さんに声を掛けてくださって西洋マロニエに実がならない事を尋ねると、
『八重咲きなので、雄蕊も雌蕊も花びらに変化して、おそらく不完全なのでしょう、それで実がならないのだと思います』
と、教えてくださいました。
あゝ、やっぱり実がならない木なのね。
無念であります。
しかし、一つお勉強になりましたよ。
八重咲きにしたものは実がならない、なりにくいと。
クチナシがそうですよと。
あっ、するとバラもかな。
…………
おまけ
⬇︎ 下の写真は日本の栃の木。絵本『モチモチの木』のモデル。
何か大きな実がなっているけど何かわからずに一枚撮っておいた。
そっかぁ、あれが栃の木だったのかぁ…
と気づいたのは西洋栃ノ木を調べていた時でした。

それから、




⬆︎ 上のトチノキはアメリカアカバナトチノキ
こちらも日本のトチノキと同じように丸坊主タイプね。
いつか西洋トチノキ/マロニエのイガグリ頭の実に会いたいな。
追記 : 2026.04.25
西洋トチノキとアメリカアカバナトチノキから
ベニバナトチノキが生まれました。




book
the horse chestnut fairy
大きなマロニエの木に沢山のたくさんの実がなっていて、それは絶妙に手の届かない高さにあって…。
毎年実るマロニエの実を楽しみに、それはちょっとしたゲームみたいな感じで石や棒っきれを投げて落とすの。
微妙な田舎のような街中育ちの私には体験したことのない自然の恵みの光景。
シシリーには微笑ましいけど、マロニエが痛そうにも感じたのかな。
イングリッシュガーデン










絵画
追記 : 2025.10.15
美術館で絵画を観た後
『絵葉書』
を買いたくなるほど気に入った絵があれば最高です‼︎
それから、お友だちから
『絵葉書』
を贈られるのも最高です‼︎

⬆︎こちらは以前お友だちから頂いた絵葉書です。
頂いた時には気づきませんでしたが…、
『わぁ、これきっとマロニエだ‼︎』

旅は続く
追記 : 2026.04.14
前回(2026.03.05)に筑波実験植物園へ初めてお邪魔しまして、こんな素敵な魅力的な看板を見つけていたのですよ‼︎

前回は調べきれなくて帰りましたが、
今回はたっぷり時間があります。
一本一本丁寧に、『トチノキ/Japanese horse chestnut』とネームがついている木を除いていって…と。
ん…、私の知ってるの(東京薬用植物園で見る木肌)とはどれも思えないのよね。

こんなに綺麗な看板にもマロニエがこの中に在ると書かれているのに。
ぼろぼろの看板ならば『昔はね居たのよ…』
…なんて事もあるでしょうけどね。
帰りのバスの時間が迫ってきました。
ナイスなタイミングで植物園の人が。
もう尋ねるしかないわね!
『最近の暑さが致命的で…残念ですが、一本も無いのですよ』
あら、本当に残念です。
神代植物公園
2026.04.22
今朝(2026.04.22)、新宿御苑を取り止めて、
改札口で東京都薬用植物園をやめて、
神代植物公園に決めました。
昨日、昭和記念公園の西洋ブナの花が見られなかったので、
神代植物公園の西洋ブナのタイミングはどうなのかな?と、行ってみることにしました。
結論から言うと、神代植物公園の西洋ブナは、
葉一枚顔を出していませんでした。
でもね、凄く素晴らしい最高な出会いを運んで来てくれたのよ‼︎
セイヨウブナへ向かう途中、見覚えのある花が見えます。
『栃ノ木だね』

目指すはオウシュウブナ。
トチの木はお隣りですのでね、御用が済んだので覗いてみましょう。


近くで見てみると、私の知ってる栃ノ木より葉っぱが小さい‼︎
昨日いろんな資料を読んでいて、
『トチノキより葉は小さめ』と書いている人がいましたよ。
お陰様で、まだ下草は小さめ。
実を探そう。

わぁ。
わぁ〜、身体が痺れる、じょわじょわしてる。



このイガイガの子にどれだけ会いたかったことか‼︎


ネームも見つけました。
二本並んで立っています。


とりあえず、Suicaを置いてみた。
花の見える所へ移動。
この花が一番近いわね。

あゝ、幸せだな。


美しい、出来たての緑の葉に覆われた大きな木に、
三角の大きな白いローソクが立っているよう。
遠くからでもとても目立ちますよ!

集めてみたよ


