

初めての春、このひと塊りだけ花が咲きました。
スッキリとした木の香りとマッチする
スッキリとした黄緑色の小さな小さな花でした。
このクロモジを使って菓子楊枝を作って、近所のお饅頭屋さんの私の一番大好きな美味しい上用饅頭(生の山芋を使うこだわりの)を食べたいんだ。

一年の締めくくり、黄葉でフィニッシュ。



透ける黄緑色、5㎜ほどのちっちゃな花。




⬇︎日向で元気よく育つと


お見事‼︎
2026
追記 : 2026.03.30
今年は沢山のお花が咲きましたよ。



⬇︎うちのクロモジは株立ち仕立てです。

先日、和菓子教室にお花を持っていきました。
花屋のお友だちが実の時期に花材として仕入れると教えてくれました。
いつかこのお庭でも見られるといいな。
お茶もあるそうですね。
追記 : 2026.07.11
最近、今までに経験したことのない
たっぷりミントの生葉のハーブティーを飲んだのよ。
あまりの美味しさにびっくり。
クロモジも生葉のお茶ってできるのかな?
出来ます。
こちらも生葉が最高みたい。
季節によって違いがありますよ。
春は生葉が最高。
夏は生葉か軽く乾燥、ザルにひろげて二、三日。
秋はしっかり乾燥、15分くらい煮出すのがお勧めみたい。
枝もお勧めされています。
楊枝をつくる
追記 : 2026.07.11
作り方を調べてみました。
直径1〜1.5cm、親指くらいの太さの枝を育てます。
そっかぁ、側枝で親指の太さなのね。
葉がわさわさになるから枝をじゃんじゃん間引いていたわ。
それじゃあ育たないよね。
『この枝は未来の高級楊枝用よ!』
って狙いを定めて3〜4年くらい大切に育てます。
そして収穫は冬。
香りを溜め込んでいるんですって。
日陰で1ヶ月乾燥させたら、いよいよ仕立てに入れます。
私は使う前に作りたいな。
細い枝の時は、素朴な丸楊枝ができます。
親指くらいの太さのまで育ったら、四分割にして黒文字/クロモジの由来の点々模様の黒い皮をかっこよく残して先を削り出します。
楊枝の頭(持ち手側)を斜めに切り落とした部分を『烏帽子/えぼし』、
樹皮を少し残した背の部分を『黒/くろ』と呼びます。
これらを意識して形を作ることを『頭/かしらを整える』と言います。
